小森和裁では本業とは別に、着物のリフォームも行います。
着物はその時着るだけでなく、時代がたってもいつまでも有効利用できる可能性に満ちたものなのです。
もったいないを有効利用

親から子へ、そして孫の代まで…。
きものは代々それを受け継ぐ事ができるもの。いえ、正しくはもともと受け継いでいくための“つくりかた”をしているものがきものであると言うべきでしょう。
最近、洋服のリフォームがブームですが、「リフォームの元祖」とも言えるのがきものです。ひと昔前には、おばあちゃんの若い頃のきものを仕立て直して娘さんが着たり、子供達の半天に作り変えたりする事は、どの家庭でも当たり前の様に行われてきました。「着倒れ」と詠われるほど、着るものに贅沢だった京都人ですが、昔の人はちゃんと「もったいない精神」も持ち合わせていたと言うことですね。
さて、あなたのお家にも、サイズ違いなど何かの理由でタンスにしまったままの形見分けのきものや、着なくなってしまったきものが眠っていませんか?ちょっと手を入れたりカタチを変えたりするだけで、それが見事によみがえるとしたら、なんて素晴らしいことでしょうか…。
小森ではこの「もったいない精神」を大切にしたいと思います。
「もったいない」の持つ「人やものを大切にする優しい心」を、日本伝統文化の和裁を志す私たちは大変重要視いたします。
日本人に生まれたからには、この“気持ち”を大切にしたいと思います。
きものは代々それを受け継ぐ事ができるもの。いえ、正しくはもともと受け継いでいくための“つくりかた”をしているものがきものであると言うべきでしょう。
最近、洋服のリフォームがブームですが、「リフォームの元祖」とも言えるのがきものです。ひと昔前には、おばあちゃんの若い頃のきものを仕立て直して娘さんが着たり、子供達の半天に作り変えたりする事は、どの家庭でも当たり前の様に行われてきました。「着倒れ」と詠われるほど、着るものに贅沢だった京都人ですが、昔の人はちゃんと「もったいない精神」も持ち合わせていたと言うことですね。
さて、あなたのお家にも、サイズ違いなど何かの理由でタンスにしまったままの形見分けのきものや、着なくなってしまったきものが眠っていませんか?ちょっと手を入れたりカタチを変えたりするだけで、それが見事によみがえるとしたら、なんて素晴らしいことでしょうか…。
小森ではこの「もったいない精神」を大切にしたいと思います。
「もったいない」の持つ「人やものを大切にする優しい心」を、日本伝統文化の和裁を志す私たちは大変重要視いたします。
日本人に生まれたからには、この“気持ち”を大切にしたいと思います。
もったいないを有効利用
きものリフォームは「やってよかった」「ここまでやれるとは思わなかった」と、皆様に御満足いただいております。
汚れがひどい小紋などが、見える所と見えない所を入れ換える「繰り回し*」をして美しくよみがえるケースもあります。
他にも、いろいろリフォームできる可能性があります。
ご納得がいかれるまで、ぜひ一緒に考えていきましょう。
汚れがひどい小紋などが、見える所と見えない所を入れ換える「繰り回し*」をして美しくよみがえるケースもあります。
他にも、いろいろリフォームできる可能性があります。
ご納得がいかれるまで、ぜひ一緒に考えていきましょう。

古いきものを綿入れ半天に
もう着なくなってしまった羽織やきものから、伝知や被布・半天などが作れます。あったか〜い綿入れ半天を祖父の古い着物から作ってみました。リフォーム半天は体も心もぽっかぽかで、暖房いらず。原油価格の高騰で暖房費を抑えたい今日この頃、これってちょっとした「エコロジー」ですよね。これぞ元祖「ウォーム・ビズ」?!
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足し布でジャストサイズに
小柄だったおばあちゃまのきものなど、身丈や裄のサイズが合わずに眠っているお着物がアナタのお宅にもありませんか?特に結城や大島といった高級品ですと、もったいなくて処分できずにタンスに入れたまま…なんて事がよくある様です。
そんな場合には、身頃に足し布を入れてジャストサイズにする方法があります。適した布がない場合は別布を使いますが、着用するとおはしょり部分に隠れて判らなくなりますので、心配ありません。また、男物のアンサンブルを女物へと作りかえる事も可能です。お下がりのお着物でも帯だけ新調すれば気分は新品同様?!
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胴足し布でサイズアップ
身丈が短いということは、衿丈も短いということ。おはしょりの中の隠れる部分に接ぎを入れて丈出しするとともに、共衿の下に接ぎを入れ、現代人のきものとしてよみがえらせました。
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訪問着のリフォーム
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八掛足し布でリフォーム
さらに脛(はぎ)のところに八掛地を入れて柄に見せ掛け、仕上げました。
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達っちゃんの知恵袋
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